2013/03/04
おいしい食事はおいしいご飯から！


という事で、当社で使用しているお米を２種類ご紹介！

★八郎潟の「あきたこまち」
昭和59年、コシヒカリを母とし、奥羽292号を父として生まれてから、あまりの美味しさに作付面積がどんどん増えて、今や国内1000万人の食卓に上がるほどの有名ブランドになりました。

特に今回、扱うお米は秋田県大潟村産。昔は八郎潟の湖底であり魚介類、腐葉土の堆積された土壌、米作りの最適地産です！


★幻の米と言われる「北海道産おぼろづき」
かつて北海道米は「味よりも収穫が第一」という時代もありましたが、最近では品種改良と温暖化の影響により、お米の品質も上がっています。

特に今回の「おぼろづき」は北海道米で唯一味は魚沼産コシヒカリに匹敵し粘りはコシヒカリ以上冷めても美味しいという評価を受けています。
大量に作ることが難しいので「幻の米」と言われてきましたが今回はまごころ弁当で取り扱う事が出来るようになりました！


お客さまの中には、おかずのみ注文されてご飯はうちで炊く、という方も大勢いらっしゃいますが、当社で使用しているお米は上記の２種類。

大変おいしく、評判も上々です！

しかも、おかずに＋５０円でご注文いただけますので、是非ご賞味ください！！ 



 札幌の高齢者向け配食サービス「まごころ弁当」のホームページはこちらからどうぞ！

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札幌の高齢者向け配食サービスまごころ弁当

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